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グルメ情報


 
旅の愉しみは何と言っても食べること。美味しいものにめぐり会えたときの喜びは何物にも変えがたいものです。また、家に帰ってから味わうお土産の味は旅の思い出を再現させてくれます。
 お昼にお勧めのところ、お茶するところ、お土産に好適なものという切り口でご紹介します。コースはこれらのお店を各自の好みに合わせて選び、回ってみてください。


諏訪は酒造会社やお味噌の会社があります。また、信州と言ったら「蕎麦」ですね。

 蕎麦
「そば」はそばの実の挽きたての粉を使って作る蕎麦がそばの香り豊かで美味しいとされています。そば粉の割合が高ければそれだけ蕎麦の風味が豊かになる計算ですが、100%そば粉ですと、生地がぼろぼろになり、作りにくいので普通はつなぎに小麦粉を混ぜています。
諏訪ではほとんど「そば」を生産していませんが、八ヶ岳山麓、原村、富士見あたりでは「そば」を生産していますので、この辺のそばや県内その他の地域のそばを原料として使っているようです。店によっては北海道産のそばを混ぜて使ったりしているようです。
 この地元のそばが収穫されるのが9月末から11月末頃までで、「新そば」として風味豊かなそばの味を求めて各地から蕎麦通の人が信州にやってきます。
 
関連リンク  信州そば漫遊  そば商組合
河内屋 話し好きな女将さんに美味しいそばのことを聞いたら、懇切丁寧に教えてくれること間違いなし。滑らかで、喉越しの良いそばと鰹節味のタレがよくマッチしている。並木通りから湖明館通りを1ブロック入ったところに店がある。

諏訪市大手1-14-1 電話:0266-52-1142 水曜定休
花尋庵 舟渡川沿いにある蕎麦屋で、場所が分かりにくいですがさざなみロードから左折、100mほど入ったところ。三色そばが人気です。
月曜定休、11:00-14:00 
〒392-0016 諏訪市豊田454-1
Tel 0266-52-8720/Fax 0266-52-8720
 ラーメン
 食べ物と言うのは好みがあるので、ラーメンも人によって好き好きがあります。筆者は札幌生まれなのでこってり系のラーメンが好きですので、こってり系で美味しいと思われるラーメン店を2店紹介します。

らーめん むつみ屋 上諏訪温泉のホテル・旅館街の中心地にあるお店。むつみ屋チェーンは北海道月形町が発祥だが、FC店ではある程度独自色も出せるらしく、研究熱心な店長が味にこだわっている。
味噌ラーメンは週替わりで「赤味噌」のラーメンと「白味噌」のラーメンがありどちらも味わい豊かでオススメ。
諏訪市湖岸通り3-1-24   電話 0266-56-2733

HPも充実しているので詳しいことはお店のHPをご覧下さい。
東京屋台ラーメン 桜亭 前は上諏訪駅前の笠森小路にあり、美味しいとの評判があった。2年ほど前に高島城の南側の西友前に店舗面積を拡大して移転。
諏訪市諏訪1-2-3  TEL:0266-52-4677
 うなぎ
諏訪湖は鯉やフナ、わかさぎなどの魚が有名ですが、「うなぎ」も実は生息しているのです。
昔はたくさん獲れたのでしょうか、諏訪湖の回りには多くのうなぎ屋さんが営業しています。
ただ、現在では諏訪湖でほとんどうなぎは獲れませんので、浜名湖産うなぎなどを使っているのだと思います。
岡谷市では「うなぎと製糸の町」として、観光に力を入れています。
諏訪市 古畑、うな本、うな藤、うなぎのねどこ おび川、うなぎ ねばし
下諏訪町 うなぎ小林、松倉
岡谷市 あら川、うなぎ源平、うなぎ水門、観光荘、天龍
 洋食
レンタサイクルご利用の方がお昼にちょっと気軽に洋食を食べられるお店ということで選びました。
ドゥ・アルブル ガラスの里手前300mくらいのところにあるフレンチ・イタリアンレストラン。カジュアルな感じで、サービスが良い。ランチは1050円からで、お得。また、夜のディナーにつくパンもおいしい。
かわら亭 フランス料理のお店。お値段もリーズナブルで雰囲気が良いです。もちろん味は本格的でとてもおいしい。

月曜定休
ランチタイム11:30-14:30
ティータイム14:30-17:30
ディナータイム17:30-21:00
長野県諏訪市渋崎1792−413

電話 0266-57-1150 
 和食
レンタサイクルご利用の方がお昼にちょっと気軽に和食を食べられるお店ということで選びました。
仙岳 D51蒸気機関車のある交差点から並木通り(駅)方面に向かう通り(湖明館通り)の途中にあります。昼食サービス料理(¥2,625)、弁当・折り詰め(¥1,050〜)がお得で美味しい。

諏訪市湖岸通り 5丁目17番地3号  電話:0266-58-3515
詳細は同店HP
海鮮の國 新六斗橋近くのふれあい広場の一角にあるいけす・活魚料理屋。新鮮な魚でリーズナブルな値段です。特に平日ランチメニュー(¥1600〜)がおすすめ。


諏訪市中洲5723-3 電話:0266-56-3200
詳細は同店HP
 その他の昼食スポット
諏訪は温泉が湧くことから、観光地としてホテル・旅館がたくさんあります。大きなホテルでは中にレストランがあり、ここで朝は朝食会場、お昼は一般客向けのレストランとして営業しているところがあります。このようなレストランは調理人もしっかりしており、ねらい目です。


 諏訪は「味噌」でも有名なところですが、この味噌を使った新メニューが数年前に開発されました。その名は「信州 みそ天丼」。わかさぎなどの諏訪湖名産のてんぷらに味噌味のタレがかかっており、お昼ご飯には最適です。そば屋さんや、食堂などのほか、最近はコンビニ(ローソン)のお弁当にも採用されて販売されているようです(まだ売っているのかな?この業界は商品の入替が早いから・・・)。

詳しい情報はみそ天丼の仕掛け人、諏訪TMOのHPからどうぞ。
RAKO華乃井ホテル 諏訪日赤病院の隣に華乃井ホテルがありますが、その1階に中華料理の「華林」があります。ここのランチタイムメニューは¥1000からで、とても美味しいです。
諏訪市高島2-1200-3 TEL/0266-54-0555 
詳細は華乃井ホテル華林のHP

なお、パレス館2階では和洋中のバイキングをやっているのでたくさん召し上がる方にはお得でしょう(¥1200)。
源湯の宿 緑水 緑水は足湯のすぐ前。
眺めのいいラウンジで「Lunch&Cafe」という形で和・フレンチ・中の3コースのランチメニューを用意しています(¥1575)。
諏訪市湖岸通り2−6−30 TEL0266−52−3670
詳細は同ホテルHP
ホテル紅や  諏訪で一番大きなホテル。「サンセット」と「ティファニー」という2つのレストランがあります。ティファニーのほうがややカジュアルでメニューも多いようです(ランチ¥880〜)。サンセットのランチタイムメニューは月替りで¥1100から。

諏訪市湖岸通り2-7-21 TEL:0266-57-1111
詳細は同ホテルHP
 みそ
 みそは従来、各家庭が作っていましたが、明治時代以降、製糸業が隆盛を極め、大勢の女工さんの食事をまかなうために味噌を大規模に作るところが出てきました。冷涼な諏訪の風土が味噌作りに適していたという理由もあります。
 諏訪市の味噌会社としては、森光子が宣伝していた「ひとあじ違う、タケヤ味噌(竹屋)」、丸高蔵の「宮坂醸造」、
岡谷市では「松亀味噌」、下諏訪町では「ひかり味噌」、茅野市ではヤマタカ味噌などがありますが、そのほかにも中小の味噌会社がたくさんあります。実はこの中小の味噌会社が個性的な味わいの味噌を作っているのです。大量生産で熟成期間を極端に短くして生産効率をあげた味噌ではなく、昔ながらの方法で樽の中で十分時間をかけて熟成されたお味噌は味わいのあるお味噌です。お荷物にならなければ、お土産にいかがですか。

観光的に面白いのは・・・

タケヤ味噌の味噌会館 間欠泉前にあり、100円で美味しい味噌汁を飲みながら諏訪湖を眺めることができます。また、工場のショールームにもなっているので、味見をして納得した上で、出来立てのお味噌を買うことができます。
宮坂醸造の丸高蔵 これは宮坂醸造の「丸高蔵」で、「神州一味噌」で知られるお味噌の工場です。工場見学はできませんが、玄関部分はショールームのようになっていて、製品を購入することもできます。なお、宮坂醸造は清酒「真澄」を作っている会社でもあり、ここはその味噌製造部門ということです。この付近を通ると、ぷーんと大豆を煮ているにおいが漂いますよ。
住所 〒392-0022 諏訪市高島1-8-30 電話 0266-52-4080
マルキ
伊藤味噌店
清水の交差点から約100m
昔ながらの小さな味噌屋さんで、製造販売をしているところです。効率を求めて大量に作る大手の味噌屋とは違って、じっくり熟成させたお味噌は郷愁のある味があります。
実際に製造している人とお味噌製造の苦労話など聞きながら買うのもまた楽しいものです。

諏訪市清水1-6-9 TEL/FAX 0266-52-0863

詳しくはメーカーのHPへ
竹屋、 宮坂醸造松亀味噌ひかり味噌山高味噌
 清酒
 お酒は醸造に適した水と米が得られ、そして寒暖の変化が激しく乾燥した気候風土のところに発達しました。諏訪は湿地化した諏訪湖を水田に変え美味しい米があり、霧ケ峰の豊富な湧き水が容易に得られ、また発酵に適した気候により造り酒屋が繁栄しました。
 上諏訪駅から東京寄り6、700mの国道20号線に面したところに5軒の造り酒屋が軒を連ねています。
宮坂醸造麗人酒造、本金酒造、伊東酒造舞姫酒造の5軒です。年に2回「呑み歩きの会」というのがあって、この5軒の酒蔵を飲み歩くイベントがあります。



このほか、岡谷には高天(こうてん)酒造、下諏訪には菱友(ひしとも)醸造、茅野にはダイヤ菊酒造などの会社があります。特にダイヤ菊酒造は蔵元見学ができますので、興味のある方は要チェックです。
 寒天

諏訪では冬の厳しい気候を利用し、農家の冬の副業として寒天つくりが栄えました。
最近は寒天がダイエットにも優れた食品であることが認識され、人気が高まっています。
詳しくは「諏訪の寒天作り
旅館・ホテルの食事にはこの寒天を使った料理が出ることがあるかもしれません。
お菓子としては寒天を使った菓子やゼリーがたくさんあります。
羊羹は寒天を使ったお菓子の代表で、特に「塩羊羹」はこの地方の名物です。
 りんご

りんごの産地といえば青森県と長野県ですね。長野県では長野市周辺が有名ですが、ここ諏訪でも美味しいりんごが作られています。サイクリングをするとあちらこちらにりんご園があります。
りんごは8月中旬から11月下旬くらいまでが収穫期で、いろいろな銘柄のりんごが時期をずらして楽しめます。
8月中旬 さんさ 下旬 つがる
9月上旬 あかぎ、中旬 千秋、下旬 秋映、紅玉
10月 上旬 アルプス乙女、シナノスイート、サンジョナゴールド、シナノゴールド
    中旬 王林、サン北斗
    下旬 サン新世界、ぐんま名月、
11月 上旬 金星、中旬 サン ふじ    六斗農園のHPを参考にしました。

このような農園では産地直売をやっているのです。しかも、市場には出回らないような傷んだりんごなども格安で売っている農園もあります。例えば100g10円とか15円で売っているのです。これを買い込んでりんごジャムを作るのですが、これがまたおいしい。観光地では小さなビンに入って400円とか500円でジャムが売られていますが、自分で作ると安くて無添加安全なジャムを作ることができます。格安りんごを売っている直売所はレンタサイクルを借りてくれた人にだけこっそり教えましょう。

 いちご
JA諏訪湖いちご園
お食事のあとは、デザートにおいしいイチゴはいかが。摘みたてのいちごはフレッシュそのもの。30分食べ放題でこんな値段で食べられるなんて!
ガラスの里から自転車1分。1月から6月まで。  詳細 ハウス内の写真など
諏訪湖いちご生産組合
〒392-0016 長野県諏訪市豊田3033番地
電話 0266(53)5533 ファックス 0266(53)5683