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私の場合 |
私は小学校5年頃まで自転車に乗れませんでした。幼稚園児のころ、小学校低学年のころ、おやじに後ろの荷台を押さえてもらって練習しましたが、とうとう乗れませんでした。
しかし、小学校5年生のころ、自転車に何となくまたいで練習していたら何となくバランスが取れて乗れるようになりました。そのときの感動と言ったら嬉しくて嬉しくて、今でもそのときの状況を覚えています。
時が移り、神戸で3人の子供たちを育てましたが、この子供たちにも自転車の乗り方を教えて3人とも3、4歳くらいで皆自転車に乗れるようになりました。
神戸の須磨海浜公園で、子供たちは自由に自転車を乗り回すことができました。
自転車に乗るためにはそれなりのコツがあるようです。ここではその方法を教えます。
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心構え |
自転車に乗れない大人は、最初から「自分は自転車に乗れないのだ」と、あきらめていませんか。まずはこの考えを捨てることです。
普通に歩いてバランスが取れる人は、練習すれば自転車に乗れます。「自転車に乗れる」と3回念仏を唱えてから練習しましよう。
自転車の練習を格好悪いことだと思っていませんか?人の目を気にしてはいけません。自動車学校だって大人が教習しています。ダンス教室でも中高年がリズムを無視してルンバを踊っています。自転車の練習は全然格好悪くありませんので、堂々と広いところで練習しましょう。
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自転車 |
練習用にはマウンテンバイクやドロップハンドルなどのスポーティな自転車よりはママチャリ風の自転車の方がいいでしょう。
自転車はサドル(椅子)の高さを調節して、足のかかとが地面にぴったり着くようにします。
サドルを一番下まで下げてもかかとが地面に届かない自転車は練習用としてはちょっと大きすぎるかもしれません。
自転車にまたぐときは左側からまたぐ癖をつけましょう。これはスタンドの位置が左側にあるためです。
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場 所 |
広くて平坦な場所を選びましょう。人の多いところ、自動車が通るようなところは不適です。 |
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第1ステップ |
自転車を平らなところに止めて、スタンドを上げてください。
ハンドルを軽く持ち、自転車にまたいでください。
バランスを取りながら右足、左足を地面から少し浮かせてください。
両足を地面から浮かせた状態で、5秒静止できればあなたはすごい有望です。将来、自転車曲芸団に入れるかもしれません。
普通は0.5秒でも静止できればいいほうで、私もそんなところです。
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第2ステップ |
ハンドルを持つ腕は力を抜いて楽にですね。
バランスを取るとき、意識的に自転車が倒れる側にハンドルを少し回してみましょう。
右に倒れるときはハンドルを右へ、左に倒れるときはハンドルを左へですね。
これを何回も繰り返し、無意識的にハンドルが回せるようにします。 |
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第3ステップ |
右足、左足、片足ずつ地面を蹴ってバランスを取りながら少し進んでみてください。倒れそうになっても片足ずつ地面に着いているので不安はないでしょう。
ハンドルを持つ手は力を抜いて、肩も力を抜きましょう。
第2ステップのハンドルを回すことを思い出して、倒れる側に少しだけハンドルを回します。
これを暫く続けていると、あるときバランスが取れて両足が地面から離れていてもスッーと進む瞬間があります。その感覚、それが大事です。
その感覚がはっきり分かるまで何回も練習しましょう。
慣れてきたら、小走りくらいのスピードを出して見ましょう。
ときどきブレーキを操作して、ブレーキの感覚をつかんでください。急ブレーキはかけないようにしてください。
(走るときにペダルが邪魔でしたら、取り外してください。左側のペダルは逆ねじになっているので、時計方向に回して外します) |
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第4ステップ |
いよいよ最後の段階です。
(ペダルを外していたら、取り付けてください)
自転車を垂直に立てた状態で、利き足をペダルにかけます。利き足ではない足は地面をしっかり踏みしめます。
利き足でペダルを思い切り踏み込みます。動き出したら反対の足もすぐにペダルの上に載せ、こぎだします。さあ、自転車に乗れるようになりました!
自転車はある程度スピードが出ないとバランスを取るのが難しいです。継続してペダルを踏みましょう。
自転車に乗れるようになったら、両足つま先が軽く地面に届くくらいまでサドルを上げてください。その方がこぐときに楽です。
自転車に乗れるようになったら交通ルールや運転・駐輪のマナーも身につけましょう。 |
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九州車輌 |
楽天市場に出店している自転車屋さんのページ。片側だけペダルを付けて練習する方法が写真付きで説明されています。 |