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| 概 要 | 春宮の大門通りに忽然と存在している建物のようなもの、それが「下馬橋」です。これは屋根付の反り橋で、天正6年(1578)に建造された下諏訪でもっとも古い建造物です。御手洗(みたらし)川という小さな流れを越えるこの橋は、長さが10m、幅、反りともに3mほどで、桁行四間の銅瓦葺の屋根が架けられています。地元の人たちは親しみをこめて「太鼓橋」と呼んでいます。この橋は残念ながら神様しか渡れません。すなわち、2月と8月に行われるご遷座祭に神輿だけが通れる橋なのです。 このあたりはかってはうっそうとしたサワラの大木がそびえる並木道で、700mの参道は神々しい雰囲気がありましたが、昭和9年(1934)の室戸台風でその大半が倒れ、残ったものもその後枯れたり、道路舗装で全滅してしまいました。昔の面影を残しているのはこの下馬橋だけになってしまいました。 ※屋根付きの橋というのは非常に珍しいものです。映画「マディソン郡の橋」に出てきた橋(Roseman Bridge)も屋根つきで珍しいですし、愛媛県内子町には田丸橋という屋根付き橋がありますが、1944年建造のものであり、歴史的な重さでは比較になりません。 ![]() |
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| 春宮大門(鳥居)のある国道20号線は交通量多く、歩道幅が狭いので自転車の通行は困難です。 諏訪から行く場合は湖畔道路から県道185号を経由し、赤砂交差点から右折、下諏訪町役場前を通り、春宮大門の鳥居をくぐって春宮に向かうルートがお勧めです。 下馬橋のある参道は歩道がありますので安全に通行できます。 ![]() |
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下馬橋の近くに足湯があります。これは近くの美容院(髪処 化粧屋さん)が提供しているものでもちろん無料で利用できます。 |
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