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![]() 地蔵寺は山号を愛宕山といい、曹洞宗の禅寺です。 天正年間に下金子城の鬼門鎮護祈願寺として建てられましたが、元禄二年(1689)諏訪藩祈願所・高島城鬼門鎮護所として、城主諏訪忠晴が開基となり応逸和尚が開山したものです。 この寺はまた美しい日本庭園があることでも有名です。江戸初期の様式といわれる池泉観賞兼回遊式の庭園でうっそうとした裏山から二条の石樋を通して水を落とし、透き通った池には1000匹に近い鯉が泳いでいます。人が近づくと、餌を求めて鮭の遡上のように近づいてきます。 ![]() 庭の奥には岩波其残書になる曽良の句碑があります。 「興々ろせよ下駄の響も萩の露 」 この地蔵寺の墓地には詩吟で一世を風靡した木村岳風の墓があります。(お墓はかなり高台の見晴らしのいいところにあります) ※ 鬼門とは艮(うしとら=東北)の方角をさし、災いが起こるとして忌み嫌われたから、城などを建てるときはこの方角に神仏を祀って鬼門よけとすることが行われた。
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| ルート1 旧中仙道を茅野方面に進み、諏訪教会と高国寺との間の道を上り、木村岳風記念館前を通って二葉高校前から地蔵寺へ。木村岳風記念館からは上りがきつくなるので、自転車をどこかに駐車したほうがいいでしょう。 ルート2 国道20号線を茅野方面に進み、元町交差点から立石・霧が峰方面に600m上がる道が分かりやすいですが交通量が多いのでお勧めとは言えません。 |
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