レンタサイクル
  アトイーズ


この資料館は写真の通りとてもユニークな形をしています。壁は内外とも特別調合の壁土で、縄文土器を思わせ、また、屋根には鉄平石が使われています。
館内に入ると右側壁面にイノシシと鹿の剥製が飾ってあり、まず圧倒されます。

 この資料館は諏訪大社の祭祀をつかさどってきた守矢家に伝わる古文書、毎年4月に行われる「御頭祭(おんとうさい)」の江戸時代でのお供え、飾り付けを復元して展示しています。


 守矢家は縄文文化が栄えていた古代において、「洩矢(もりや)の神」と呼ばれ、諏訪大社の祭祀を司ってきました。洩矢の祭祀の中心的なお祭りは「御頭祭(おんとうさい)」といい、いろいろな食べ物、物品が供えられました。供え物の中には75頭の鹿、鮒(ふな)、雉、ウサギなども供えられました。日本に仏教が入って、このお祭りは殺生の戒めから廃れますが、鷹狩をしていた関係から江戸時代まで続きます。この資料館では、江戸時代のお祭りの様子をスケッチした当時の民俗研究家菅江真澄の絵に基づき、飾り付けを復元展示しています。

この資料館の設計は長野県生まれで東大教授の藤森照信氏。

開館時間 午前9時〜午後4時30分
休館日 毎週月曜日と年末年始(12/29〜1/3)・国民の祝日の翌日。ただし、この日が月曜日あたるときはその翌日も休館。

入館料
大人 高校生 小中学生
個人 100円 70円 50円
20人以上の団体 70円 50円 30円
住 所 長野県茅野市宮川389-1
電 話

0266-73-7567

・上社本宮から向かう場合・・・最短コースは県道を800m通る方法です。しかし、交通量もそこそこあり、大型車も通るので、注意が必要です。(自転車は押したほうが安全)
・宮川橋から高部の交差点経由で来る人・・・宮川橋は歩道がありますが、宮川橋から高部の交差点まで200m歩道がなく、また登り坂です。
・諏訪大社前宮から来る人・・・県道を通らずに、県道と並行している道が安全です。

   地図 守矢資料館は地図の下部、上社本宮と前宮の間にあります。
   →上社付近図 上の地図と似たような地図ですが付近がもう少し詳しいです。

レファランスルーム 守谷資料館を設計した藤森照信氏についてのページ
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