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 高木桜

この桜は元和元年(1615)藩主諏訪頼水の子忠恒が、大阪夏の陣に出陣し帰藩の際、記念として持ち帰った苗木を藩士に分けた桜と伝えられています。
江戸彼岸桜の一変種で、樹齢は約300年、木の周囲は3m38cmあります。
桜の枝が長くしなやかに伸びて道路にかかっているしだれ桜です。
温泉寺の藩公霊前のしだれ桜と種類、樹齢を同じくするものと思われています。

 また、ここは島木赤彦氏のお墓の下あたりになりますので、桜の下でお弁当などを広げていると、島木先生が上から覗き込んで一首歌ってくれるかもしれません。


ところで、どうして枝垂れるか、知っていますか?答えは下のリンクから。

下諏訪町高木の山腹にグレースフル下諏訪という特別養護老人介護施設があります。
これは大きな建物ですから下からでも目印になります。この建物の西側150m程度のところに高木桜があります。
自転車でも健脚の人は上がれます。
 

 武居桜

下諏訪町文化財 天然記念物に指定されている桜です。
樹齢はおよそ300年で、幹の直径は130cmあります。
幹は大きな桜ですが高さはそれほどなく、大きな盆栽のようです。幹の中間部分は銅板のようなもので補修されており、歴史の長さを感じる古木です。
 樹種はエドヒガン桜で、きわめて稀なものです。花は格別美しく、村の人たちは、この桜が咲きだすと苗代づくりにかかったというので「苗間桜」といわれています。

諏訪大社下社秋宮とホテル山王閣を結ぶ橋の下をくぐって、下諏訪向陽高校へ向かう途中左側にあります。
自転車では、秋宮の高さまで到達するのがややしんどいですが、その後はなだらかな坂を上ります。
植物化学調節学会・・・・シダレザクラの秘密について書かれています。

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