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  アトイーズ


天文11年(1542)7月、上原城主 諏訪頼重は武田信玄に攻められて桑原城に敗れ、甲府において自害しました。頼重の墓は甲府の東光寺にありますが、この諏訪の地に菩提寺として頼重院(らいじゅういん)が建立され、境内には宝塔を立て、その中に宝篋印塔(ほうきょういんとう=死者を弔う石塔)を納めその霊を供養しました。
 本堂は最近(平成12年か13年)再建されたばかりです。

 住所: 諏訪市四賀神戸3433
 
 JR中央線と並行する山側の道、大門街道沿いにあります。神戸公民館の向かいにありますのですぐわかるでしょう。
 大門街道は多少起伏がありますが、ところどころに街道の風情が残る道です。当店から約20分程度の時間がかかります。
諏訪頼重の娘は人質として甲府にいましたが、頼重の亡き後、武田信玄の側室となり、15才で勝頼を生みます。名前を諏訪御前、諏訪御寮人、湖衣姫、由布姫などと呼ばれましたが、病気のため小坂観音院で療養、1554年頃、25才の若さでなくなりました。
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