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高島城は天正18年(1590)新しく領主となった豊臣秀吉の部将、日根野織部正高吉によって設計され、文禄元年(1592)着工、慶長3年(1598)完成しました。
当時、諏訪湖の面積は今よりはるかに広く、高島城の辺りまで湖水があったため、地盤沈下対策など建設は困難を極め、石垣の資材調達なども領民にかなりの負担を強いたと言われています。 完成したお城は諏訪湖から突き出た形でそびえ、遠くから見ると諏訪湖に浮いているように見えたことから、「諏訪の浮城」と呼ばれていました。その後、
慶長6年(1601)旧領諏訪に帰った初代藩主諏訪頼水から10代藩主諏訪忠礼に至る270年の間、諏訪氏がここを居城としてこの地域を支配していました。
明治8年(1875)廃藩置県によって天守閣は撤去され、翌年(1876)5月、高島城趾は「高島公園」として、一般に開放されました。諏訪の住民の「高島城」に寄せる愛着は強く、昭和45年(1970)春、天守閣が再建復興されました。
現在の本丸には3層の天守閣があり、内部は博物館のようになっており、刀剣、古文書、什器などが展示されています。また、二の丸跡は庭園となっており、市民の憩いの場となっております。春の花が出揃う5月下旬には高島城祭が行われ多くの人で賑わいます。
2007年のNHK大河ドラマは「風林火山」ですので、諏訪は「由布姫(湖衣姫)の里」として注目され、とりわけこのお城や小坂観音などが話題になることでしょう。(ただし、このお城は由布姫が生きていた1530〜1555年にはまだ存在していませんでした) |
| 入場料 |
大人300円 小・中学生 150円 |
| 開場時間 |
4月1日〜9月30日 9:00〜17:30 10月1日〜3月31日 9:00〜16:30 |
| 休業日 |
12月26日〜12月31日 |
| お問い合せ |
高島城 TEL 0266-53-1173
または 諏訪市観光課 諏訪市高島1丁目TEL 0266-52-4141 |
テレホン サービス |
TEL0266-52-8777 |
| 住所 |
諏訪市高島1町目20ー1 |
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上諏訪駅から向かう場合は、南側の並木通りを通り、鉤の手状に右折・左折し自転車で約5分。途中宮坂醸造のお味噌の工場があり、風情のある景色が楽しめます。
諏訪湖方面から向かう場合は、ヨットハーバー近くのデイリーヤマザキのある交差点から入ると、正面に高島城が見えます。自転車で5分の距離です。
詳細は→拡大写真と地図 |
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ホテル紅やさんのホームページが内容充実しています。
k.みむさんはお城の研究家のようでより詳しい情報が得られます。 |